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兵庫県朝来市でサイクリング造成のお仕事。この街にはAsago Cyclingというサイクリングツアー事業を立ち上げられた南アフリカ出身のサイクリング事業者がおられ、さまざまな活動をされています。兵庫県で過去3年間に渡り、サイクリングガイドの技術講習やライダスのツアーなども体験していただき、日本の地方でのサイクリングのあり方や、地元への経済貢献など持続可能性についても考慮に入れた事業開発をされています。
ライダスの日本の原風景サイクリングとほぼ同じコンセプト
で事業展開されていますので、今後もいろいろとコラボレーションしていきたいですね。
サイクリングで高野山詣で。
を開催しました。
eBIKEを活用しながら高野山の歴史を全身で感じていただくツアー。
地元のCoffee しらふじさんと、大学教授で地域に根ざした活動をされている高道 正能先生のサポートで実施させていただきました。
太平洋岸自転車道のロケ旅第3弾の3
弊社代表の井上が撮影＆執筆する、サイクルスポーツWEBの記事「ニッポンのじてんしゃ旅＜太平洋岸自転車道＞」
今回は。御前崎〜浜名湖まで
サイクルスポーツWebにアップされました。
テーマパーク型サイクリングコースの中にも、こんな良い道があるとは。
ぜひご覧くださいませ。
大分県の中津サイクルツーリズム推進協議会様主催のサイクリングガイドワークショップで講習会をさせていただきました。県内のサイクリング事業者やイベントのパトロールライダーの皆様にお越しいただき、ガイドの講習をするとともに、持続可能なサイクルツーリズムのあり方についてディスカッションさせていただきました。皆さんの真剣な眼差しにこちらも気持ちを込めてお話しさせていただきました。
中津市の耶馬溪は今回で4度目でしたが、相変わらず美しい日本の原風景を見ることができて最高でした。
そしてなにより関係者の皆様の暖かいおもてなし。中津市の城下町にあるサイクリスト&インバウンド対応に古民家ゲストハウス「すえひろや」さんは、まるで暮らすように過ごせるお宿。そこに自宅のようにサイクリング事業者が集っていて、大分のサイクリングについての会話が連日されているのです。
ここを起点に素晴らしいサイクリングが生まれるものと確信しました。
福島県安達太良山の麓にある岳温泉にてサイクリングツアーの造成。このエリアはサイクリングパラダイスでした。
信号無しで何十キロもルートを作れるし、一つの目的地に多数のルートで到着できます。それも舗装路だけじゃなくグラベルロードにシングルトラックといろんな路面で楽しめます。
ここで生まれかけている新しいアクティビティ。本当に楽しみです！
今月号のサイクルスポーツ誌「ガイド付きツアーガイド」特集で、ライダスツアーを見開きで特集していただきました。もちろんライダスの得意な旧街道サイクリングでのガイドツアーです。
また巻末の方で特集されているRACE ACROSS AMERICAの写真は、私の友人のアメリカのフォトグラファーが撮影したものが掲載されています。
中島編集長、鈴木さん、澤田さん、ありがとうございました。
サイクリストフレンドリーなフェリーで小豆島へ。
ジャンボフェリーの新造船「あおい」は、サイクリストにとって理想的な設備を整えたフェリー。自転車をそのまま押した状態で搭乗できる専用エレベーター、愛車を組み立てたままでハンガーにかけておけるサイクリスト専用ブース、ルーム内に持ち込める特別室、有料でリクライニングシートや個室、ガラス張りのバスルームに足湯、ランドリーなど、まるでサイクリストだけを特別扱いしてくれているようです。
今回はジャンボフェリーさんのお仕事で、小豆島のe-BIKEサイクリングツアーの商品づくりで島を訪れました。
離島はサイクリング適地であることが多いですが、船への自転車の積み込みはある種のストレスがつきまとうのも事実。島に到着したときはすでに疲労気味だった…という経験がおありの方も多いと思います。
この「あおい」ではその心配は無用ですし、何より船に乗るところからすでに満足感と高揚感に溢れています。
船中の最大の見ものは、世界最大の吊り橋の明石海峡大橋を日中に潜るところ。フェリーのデッキは高い位置にあるので大迫力です。普段の仕事でよく通るこの橋も船からだと違って見えますね。
そして今回は特別に操舵室も見学させていただき大感激！
計器やスイッチ類が大好きな私は、しばらく釘付けに。
小豆島でのツアー開発は、ライダスのメインコンセプトである「日本の原風景サイクリング」が存分に活かせるものになりました。
何度も訪れている小豆島ですが、未知なる魅力を知ることになりました。
福井県による「わかさいくる」。ナショナルサイクルルート認定に向けて鋭意ルートのブラッシュアップを行なっておられます。
この度弊社はルートの安全確認を担当させていただきました。
弊社のスタッフおよび契約スタッフは現在、全員がJCGA・一般社団法人日本サイクリングガイド協会の公認サイクリングガイドです。
また代表の井上とオペレーターの厚海、契約スタッフの山本は講師資格のあるJCA認定ガイドでもあります。
今回の業務では実走行を行なって、改善箇所をあぶり出し、動画に収めて報告する予定です。
太平洋岸自転車道のロケ旅第弊社代表の井上が撮影＆執筆する、サイクルスポーツWEBの記事「ニッポンのじてんしゃ旅＜太平洋岸自転車道＞」
静岡〜御前崎が公開されました。
この回では再び旧東海道を通り、焼津を経て台風でよく地名が出てくる御前崎まで。
ぜひご覧ください。
太平洋岸自転車道のロケ旅
弊社代表の井上が撮影＆執筆する、サイクルスポーツWEBの記事「ニッポンのじてんしゃ旅＜太平洋岸自転車道＞」
太平洋岸自転車道、沼津〜静岡のルポが公開されました。
コースを外れて走行したんですけどそれが良かったんです。
ご覧くださいませ。
こャノンデール・ジャパン株式会社様、Ceepo台湾本社様からのお仕事でツアーをデモンストレーションし、撮影をいたしました。
福井、三重、滋賀のいつものお気に入りのロケーションで３つのお仕事でした。
太平洋岸自転車道のロケ旅
弊社代表の井上が撮影＆執筆する、サイクルスポーツWEBの記事「ニッポンのじてんしゃ旅＜太平洋岸自転車道＞」
サイクルスポーツWebで太平洋岸自転車道 ロケ旅 西伊豆編がアップされました。
イノシシ猟、駄菓子屋、カレー店のおねえさん、懐かしのクラウン、フランス帰りのサイクリストカップルなどなど・・・たくさんの人に出会いました。
さらにルポには載せていませんが、晩飯で入った台湾料理店にて５ヶ国語が飛び交うカオスで楽しいひとときも。
