アシストサービス

セルフチャレンジをアシストしてきました

ライダスのビジネスには「ガイド付きサイクリングツアー」の他に「ライドアシスト事業」があります。これは個人またはグループがライドされるときにサポートカーを帯同させメカニックサービスや補給、コンディショニング、写真撮影などを行うものです。

8月の最終日、記念すべき第1回のライドアシストを実施してきました。
チャレンジされるのは自転車メーカーに勤務されているお二人。
ライダスと一緒にプランニングしたコースは、京都から日本海に抜ける若狭街道。俗名「鯖街道」と呼ばれる古く険しい旧街道です。
全長は90キロ程度で獲得標高も2500メートル程度ですが、想像以上に厳しいルート。京都の出町柳を出発し、歩くことも困難な旧鞍馬街道、京都北部の激坂の古道、苔むした林道、そして根来坂と呼ばれる若狭に下る未舗装路区間など変化に富み刻々と路面状況が変化していく険しい行程です。

夏の終わりに二人でチャレンジされたライドをフォトレポートします。ぜひご覧ください。

デュアルパーパスなロードバイクとピュアロードバイク。しかしシューズとペダルはMTB用。これから向かう路面状況を物語っています。

俗称「鯖街道」は若狭街道と呼ばれ、その昔は日本海で採れた海産物を京の都まで運んだ古い道を言います。複数の道が存在したようで現存しています。

出発してわずか10キロほどで1日の体力を奪うような峠が立ちはだかります。

うっそうとして苔むした林間の道路。

こんな斜度が延々と続きます。途中にはコンビニも商店もほとんどありません。ピークでサポートカーからドリンクとフードを補給。

 

激坂をいくつも越えて滋賀県側に入ります。残暑厳しい京都から一転、秋の気配を感じるようになります。茅葺の家も秋の装い。

とはいえ激しいライド続きで身体はヒートアップ!思わず水に突入!マルチパーパスバイクだからこその醍醐味。

と思えばロードだって負けていません!激しい水しぶきをあげながら渡河。

10月ごろには雲海が見られるつづら折りの道。

花崗岩がむき出しになった山頂では節理に沿って岩肌が崩れ落ちてきます。台風の影響で道いっぱいに転がりだしていました。

厳しい峠をいくつも越えたどり着いたおにゅう峠。日本海が目に飛び込んできました。あとは一気に下るだけです。

グラベルというよりはロックセクション!メカニックアシストがあるので、パンクをものともせず下っていく二人。

 

15キロのくだりを一気に駆け下り小浜に到着!日本海は真夏を思わせる30度を超える気温。かなりの険しいコース。走りきったお二人には充実感でいっぱいのようでした。

ライダスではこのような「セルフチャレンジ」をコース設定から実際のサポートまでをお客様とご一緒にプランニングさせていただきます!!

 

レポート&写真 : Hisashi Inoue

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