レポート

レポート 〜旧東海道サイクリング〜

旧街道サイクリング 〜旧東海道 三条大橋から草津宿まで〜のフォトレポートです。

旧東海道は京都の三条大橋から江戸の日本橋までを結ぶ五十三次(53の宿場町)を言います。

幾多の歴史を見て来た三条大橋。今でこそ恋人の集うこの河原もしかりです。昔の人々はどんな思いで出発を前にこの橋に立ったのでしょうか。そんな内容もご案内しながら出発。

自動車やトレーニング、ロングライドなら幹線道路を使って一瞬で通り過ぎてしまうところですが、この旅では旧街道をできる限り正確にトレース。普段気にも留めない神社やお堂、生活感あふれる道そのものがツアーの主役になります。この感覚は参加してみなくてはわからないかも知れません。

とはいえスポーツバイクなのですからしっかりと走るポイントも用意しています。お客様がカッコよく走っておられるところをサポート隊3名で撮影します。

暑い中ですが皆さん頑張っておられました。トレーニングじゃないから笑顔が溢れています。達成感を味わえるのもスポーツバイクの良さ。

峠の頂上ではライダスのサポートカーが待機。冷えたドリンクやタオル、補給食などを用意しています。皆さんドリンクを美味しそうに飲まれていました。

もちろんメンテナンス工具をフルキットで搭載しているのでこんなトラブルシューティングにも対応しています。この日もちょっと小休憩できる時間となりました。

そんな時間を利用してポートレイト撮影。カッコよく決まった姿をご家族にご覧いただければ土日のライドにも理解していただけるかもしれませんね。

旧街道といえば和菓子屋さんが多いことで有名です。宿場町にて提供したものや、旅人の補給食として買い求められました。大津宿にもそうしたお餅や和菓子の老舗がたくさん残っています。

大津絵のお店を訪問。江戸時代は街道のお土産としてたくさん買い求められたそうです。現在ではこちらのお店1軒となっていますが、営々と新たな美術品を生み出しておられました。参加者はライド中でも買いやすいしおりや絵はがきを買われていました。

暑さにたまらずコンビニ休憩。しばらくすると東海道を東京から京都へ上っておられるハイカーの御婦人方が声をかけてきてくれました。同じアイスキャンディーを食べていたからかもしれません。こんな出会いや会話ができるのも旧街道サイクリングの魅力です。

今日の最終目的地、草津宿に到着。当時は大変大きく賑やかな宿場だったようで、いまでもその佇まいを残した町並みです。こんな細い路地の先に神社が。まるでタイムスリップした気分。歴史館で過去の地図を見ると当時から存在したようです。

 

参加者の方にはこんな体験も。浮世絵刷りです。4、5回に分けて刷っていく工程を体験していただけます。バレンという言葉を久しぶりに聞きました。

圧巻だったのは道潅という地酒の造り酒屋。二重屋根や天然の湧水を拝見させていただきました。もちろんお土産のお酒も。

JCAガイドがフルアテンドする旧街道サイクリング。あなたもいかがですか?ぜひご参加くださいませ。

当日の写真はこちら

 

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